図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!

図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!漫画・アニメ・お役立ち情報

みなさん、図書館戦争をご存じですか?


図書館戦争は個性豊かな人たちが本の自由を守るために成長しながら戦う要素もあり、もちろんキュンキュンする恋愛要素もあり・・・


主人公の成長が楽しみになるお話しで、とても面白いです。


でも図書館戦争って漫画・アニメ・小説とたくさんの種類があって、どれから読んでいいのか初めて読む人は迷っちゃいますよね!


そこで、この記事では「図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!」と題して、

  • 図書館戦争の漫画・アニメ・小説の違いは?
  • 図書館戦争の読む順番のおすすめは?

をお伝えします。


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図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?

図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!0

図書館戦争には漫画・アニメ・小説とたくさんの種類があります。


そこで、まずは図書館戦争がどんなお話なのか簡単にお伝えして、漫画・アニメ・小説の違いをご紹介します。

図書館戦争はどんな話なの?

舞台は2019年の架空の日本です。


高校3年生の時に出会った一人の図書隊員に憧れて、図書隊入隊を志した少女・笠原 郁かさはら いく


ストーリーはメディアの自由を巡る人々の戦いを通しながら、笠原郁の成長と恋愛を描いています。


原作は小説で、本編シリーズ全4巻外伝シリーズ『別冊 図書館戦争』全2巻です。

図書館戦争の主要人物を紹介!

図書館戦争の主要人物をご紹介します。

  • 笠原郁かさはら いく・・・「熱血バカ」の22歳の女性。


    170cmと高身長。


    すっきりと鍛えられすぎた体つきがコンプレックス。


    防衛部・図書特殊部隊所属(女性では史上初かつ唯一の特殊部隊隊員)・堂上班班員。


    一等図書士。


    ※実写版では榮倉奈々さんが演じています。




  • 堂上 篤どうじょう あつし・・・「怒れるチビ」と呼ばれる27歳の男性。


    防衛部・図書特殊部隊所属。


    二等図書正。


    郁の直属の上官


    班内で165cmと一番身長が低いため、郁と口論した際には何度か“チビ”と言われている。


    ※実写版では岡田准一さんが演じています。




  • 小牧幹久こまき みきひさ・・・「笑う正論」と呼ばれる27歳。


    防衛部・図書特殊部隊所属。


    二等図書正。


    堂上班の副班長を務める。


    笑い上戸。




  • 手塚光てづか ひかる・・・「頑な少年」と呼ばれる22歳の男性。


    防衛部・図書特殊部隊所属。


    一等図書士。


    笠原郁とは同期で同じ班。


    几帳面で努力家。


    しかし、完璧主義で恋愛に疎い。


    高所恐怖症。



  • 柴崎麻子しばさき あさこ・・・「情報屋」と呼ばれる22歳の女性。


    業務部・武蔵野第一図書館所属。


    一等図書士。


    笠原郁とは寮のルームメイトで親友


    郁や手塚の同期である。


    情報通。



  • 玄田竜助げんだ りゅうすけ・・・「喧嘩屋中年」と呼ばれる43歳の男性。


    防衛部・図書特殊部隊隊長。


    三等図書監。


    笠原郁の戦闘能力を高く買っている。




  • 稲嶺和市いなみね かずいち・・・穏やかそうに見える老人の男性


    しかし、その正体は関東図書基地司令で現在の図書隊制度を設立した立役者


    特等図書監。


    司令職を勇退した後は特別顧問となっている。


    一見穏やかで上品な老人に見えるが、部下を自由にさせておく器量を持つ頼れる男性である。

図書館戦争の原作はどれ?

図書館戦争の原作は有川浩さんが書いたライトノベル小説です。

図書館戦争の漫画・アニメ・小説の違いは?

図書館戦争の漫画・アニメ・小説の違いです。

  • 小説・・・図書館戦争の原作


    ハード版と文庫版があり、最後の方に違いがあります。


    文庫版の方にはDVDの初回特典の付録の短編が追加されていて、巻末には対談も入っています。


    今から買うなら文庫版の方がおすすめです!




  • 漫画・・・原作小説をもとに漫画化されたもの



    キャラクターの表情が事細かに書いてあるので面白いです。



    また、漫画には小説やアニメにはないストーリーが描かれています。



  • アニメ・・・漫画の1~3巻がアニメ化されたもの


    また、漫画の4巻がアニメ映画にもなっています。


    アニメ映画のタイトルは「革命のつばさ」です。


    アニメは小説や漫画にはないオリジナルの話があり、どんな展開になっていくか面白いです。



    ※原作小説の一部の登場人物がアニメには出てきません。



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図書館戦争には実写映画やドラマもある!

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図書館戦争の読む順番のおすすめも紹介!

図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!00

図書館戦争を楽しく読むための順番をご紹介します。

図書館戦争の順番はどうなってる?

原作小説の順番は

『図書館戦争』→『図書館内乱』 →『図書館危機』 →『図書館革命』『別冊 図書館戦争 I』→『別冊 図書館戦争 II』

です。

図書館戦争の読む順番はどうすればいい?

原作小説1番に読んで、その上で漫画やアニメを見た方が内容が掴めて面白いと思います。



原作小説の順番は『図書館戦争』→『図書館内乱』 →『図書館危機』 →『図書館革命』→『別冊 図書館戦争 I』→『別冊 図書館戦争 II』です。



このうち、別冊『別冊 図書館戦争 I』『別冊 図書館戦争 II』本編後の恋愛がメインの話になります。



なので、原作小説を読む場合は先に『図書館戦争』→『図書館内乱』 →『図書館危機』 →『図書館革命』を読んでから別冊2冊を読むといいと思います。



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図書館戦争の小説・アニメ・漫画のおすすめはどれ?

図書館戦争はどれを見ても面白い作品だとは思います。


しかし、一番内容がわかりやすくて感情移入できるのは漫画なので、漫画をおすすめします!


漫画には全ての登場人物が登場しているので、原作小説と同じ面白さを楽しめますよ♪


また、漫画だと絵なのでサラッと読めるのもいいですよね。




ただし、アニメには原作小説や漫画にはないオリジナルストーリーがあるので、漫画を見た後アニメを見るのもおすすめです!

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>>図書館戦争の緒形さんと竹内さんのその後は?

図書館戦争の漫画アニメ小説の違いのまとめ

図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介!000

この記事では『図書館戦争の漫画アニメ小説の違いは?読む順番のおすすめも紹介と題して、

  • 図書館戦争の漫画・アニメ・小説の違いは?
  • 図書館戦争を読む順番のおすすめは?

をお伝えしました。



図書館戦争の漫画・アニメ・小説の違いは特にありません。


個人的には漫画がおすすめですが、漫画もアニメも小説も全部いいです♪


小説を書いた有川浩さんは心がホッとするような人間ドラマやコメディーが得意です。


また、有川浩さんはパラレルワールドを題材にした様々なジャンルの小説を緻密な設定や取材をもとに現実的な描写で書きます。


なので、図書館戦争の小説にはとてもリアリティがあります!


図書館戦争の漫画も絵がすごく綺麗で、めちゃくちゃいい意味で甘々でラブラブを感じることができます。


また、図書館戦争のアニメは漫画とはまた違ったかっこよさがあります。


つまり、図書館戦争は本当にどこからどの順番で読んでもすごく感情移入できて、楽しめる作品です。


図書館戦争は小説でも漫画でもアニメでも一旦読み始めれば内容に飽きることなく、最後まで見ることができます。


ぜひみなさんも図書館戦争を見てみてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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