2022年7月8日に安倍晋三元首相が演説中に撃たれるという事件が発生しました。
安倍昭恵夫人の現在の様子も気になります。
そこで、この記事では「安倍昭恵夫人は元首相銃撃の時どこにいた?現在の様子は?」をお伝えします。
目次
安倍昭恵夫人は元首相銃撃の時どこにいた?
安倍元首相銃撃に使われた散弾銃、写真で見るとほぼ鉄パイプのみで造られた、相当簡易的な構造の自作銃の様ですね…
— システマ多摩:Zoom道場(世界の民俗武術オンラインレッスン)受付中 (@SystemaTama) July 8, 2022
この口径だと、おそらく弾も正規の散弾銃用の弾丸ではなさそうです。
これは規制のしようが無い; pic.twitter.com/SdDFiN7Mkj
安倍晋三元総理(67)が奈良市内で街頭演説中に撃たれました。
犯人は奈良市の山上徹也容疑者(41)で、元海上自衛官という情報も入っています。
安倍昭恵夫人は銃撃事件発生時はどこにいた?

安倍氏の妻・昭恵氏は、事件発生時に東京都渋谷区の自宅にいたとのことです。
安倍昭恵夫人の現在の様子は?
安倍元首相の背後、3mと言われる至近距離で煙が上がる。
— 博多らぶらぶ💛💙 (@HAKATA_love2) July 8, 2022
これを防げないなんて、日本のSPはお飾りだな。 pic.twitter.com/17A5n9K9cx
安倍昭恵夫人は、12:25に安倍氏の妻・昭恵氏を乗せた車両が自宅を出発したとのことです。
奈良県の病院に向かっていると言われています。
<追記>
16時50分ごろに奈良県の病院に到着したそうです。
>>安倍元首相が治療を受けている奈良県の病院の情報はこちら
警備は?
事件発生後、東京都渋谷区の安倍晋三元首相の自宅前には警察官3、4人が警戒にあたっていたそうです。
葬儀での様子は?

引用元:女性自身
残念ながら安倍元首相はお亡くなりになりました。
通夜は7月11日に東京・芝公園の増上寺で営まれ、約2500人が参列したと言います。
喪主は昭恵夫人でした。
通夜の後、永田町や国会議事堂などをまわり、安倍元首相は荼毘に付されたそうです。
安倍昭恵夫人は、涙を浮かべていたとのこと。
そりゃそうですよね・・・
お二人は知人の紹介を通じて、2年の交際を経て、1987年6月にご結婚されています。
つい先日に「珊瑚婚式」となる35周年目の結婚生活を迎えたばかりでした。
昭恵夫人は社交的でお酒も好き、一方、安倍晋三元首相はシャイでお酒は飲めないという正反対の2人だったとのこと。
それでも来世ではまた夫と結婚したいと昭恵夫人は以前お話しされています。
このような形でいきなり安倍元首相がお亡くなりになったことは昭恵夫人にとっても辛いことだと思います。
忘れることはできないと思いますが、早く昭恵夫人の心が癒えることを祈ります。
安倍昭恵夫人は元首相銃撃の時どこにいた?まとめ
安倍元首相 心配停止
— あやぴすω整形 (@nemusugiru19) July 8, 2022
今の日本があるのは
安倍元首相のおかげなのに
どこの反日だよ。
文句言いながらも
日本に居座るんだろ
反日日本から出てけ。#安倍晋三 pic.twitter.com/Qzovz6dTdJ
この記事では「安倍昭恵夫人は元首相銃撃の時どこにいた?現在の様子は?」をお伝えしました。
安倍昭恵夫人は銃撃事件の発生時、東京都渋谷にある自宅にいました。
現在奈良県の病院に向かっている最中とのことです。
安倍元首相の早い回復を祈ります。
>>犯人の画像はこちら
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