漢方が高くて続かない!薬局より安く買う方法を紹介

漢方が高くて続かない!安く買う方法は?美容・健康・生活

どうも、この記事を書いているころすけです。
ころすけ、実はこう見えて薬剤師の資格を持っており、2年ほど漢方内科の門前で薬剤師をしていました。

なんだか体調がおかしい・・・
でも、どこの病院で検査しても全然原因がわからない・・・

そういう時に西洋医学とは全く違う観点からアプローチをする漢方が効果がある場合があります。

でも、漢方ってもらう場所によってめちゃくちゃ値段が高くなるんですよね(^◇^;)
ころすけも漢方薬局で漢方を買って“高くて続けらんないー!!!“と思ったこともあります。

そこで、この記事では「漢方が高くて続かない!薬局より安く買う方法を紹介」と題して、漢方が高くて続かないと考えている方に向けて漢方薬局より安く買う方法のアドバイスをお伝えします。

漢方が高くて続かない!

漢方が高くて続かない!安く買う方法は?5

漢方が高くて続かない・・・
ころすけも経験があるので分かります。
高くて続けられなくて挫折してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?



漢方って実は貰える場所が2つあるのをご存知ですか?

  • 漢方内科がある病院
  • 漢方薬局



何が違うかというと、

  • 漢方内科・・・医学部を卒業した医師が東洋医学を学び、漢方内科病院を開いている
    →診察し、処方箋を発行してくれる。


  • 漢方薬局・・・漢方を含めた中医学を学んだ漢方相談員が在籍している。
    →患者さんから得た色んな観点の情報を元にその場で調剤してくれる。


という違いがあるんです。
このように我々が漢方を貰える場所は2つあります。


漢方をもらう場所によって1ヶ月の漢方の値段が1万から3万になる場合もあるので注意が必要です。

漢方を薬局より安く買う方法を紹介

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結論から言うと、漢方内科がある病院で漢方をもらった方が値段は安く済みます。


なぜなら、漢方内科の病院でもらった場合、処方箋が発行されるので、通常の方であれば3割負担で購入できます。


一方、漢方薬局でもらうと処方箋ではないので全額負担となり、1ヶ月の値段が1万から3万になることもあります。


とはいえ、漢方内科のある病院でもらう場合にも漢方薬局でもらう場合にもメリット・デメリットはあります。
ここからはメリット・デメリットをご紹介します。

漢方内科の病院のメリット・デメリット

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漢方内科の病院でもらう場合のメリットとデメリットをご紹介します。

漢方内科病院のメリットは?

漢方内科の病院のメリット一点目は、なんと言っても値段が安いことです。
処方箋によって漢方が処方されるので、西洋薬と同様に通常の方であれば3割負担で購入できます。

ツムラやクラシエといった漢方の1ヶ月の値段は薬局での調剤料を入れても1000円から3000円ぐらいが相場です。

※もらう漢方の数や種類によって値段は異なります。
例えば葛根湯の薬価は8.3円/gですが、補中益気湯では薬価が22.8円/gと3倍近く高いです。

また、自分で煎じるタイプの煎じ薬になるともう少し高くなります。




また、日本の場合、漢方内科の病院を開いているドクターは医師免許が必要です。
なので、漢方内科病院のメリット二点目は、漢方内科のドクターは西洋学的アプローチもできるという点です。


例えば血圧が高いけれど漢方だけで血圧が下がらないという場合は、漢方内科のドクターは西洋薬も処方できます。

漢方内科病院のデメリットは?

もちろん漢方内科病院のデメリットもあります。



漢方内科病院の一点目のデメリット処方できる漢方の量が決まっているという点です。
漢方を構成している生薬って実は高いんですよね(^◇^;)
なので、何でもかんでも処方箋で発行してしまっては国の医療費が莫大になってしまいます。

ということで、患者さんがいくら何種類も漢方を欲しいと希望しても1日に貰える漢方の量は決まっています。
言い換えれば(漢方薬局に比べれば)患者さん個人に合わせてオーダーメイドがしにくいというのがデメリットです。



漢方内科病院の二点目のデメリットは(漢方薬局に比べれば)予約が取りにくいということです。
本格的な漢方内科の病院って意外と少ないです。
なので、患者さんが集中し予約が取りにくい場合があります。

本格的な漢方内科の病院とは、ツムラやクラシエといったエキス剤の他に煎じ薬の処方をしている病院です。


▼通常の病院でもエキス剤は処方してもらえる▼

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ツムラやクラシエといったエキス剤



▼本格的な漢方内科だと煎じ薬も処方してくれる▼

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患者一人一人に合わせて生薬を調合した煎じ薬(イメージ)





漢方内科病院の三点目のデメリット調剤薬局での待ち時間が長くなる可能性があるということです。
漢方内科病院でもらった処方箋は通常であれば門前の調剤薬局に提出し、漢方を調剤してもらいます。

しかし、そういう薬局は漢方の調剤だけをしているわけではないので、患者さんを待たせてしまう場合もあります。

漢方薬局のメリット・デメリット

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漢方薬局でもらう場合のメリットとデメリットをご紹介します。

漢方薬局のメリットは?

漢方薬局のメリット一点目はなんといってもオーダーメイドで漢方をもらえるところです。
処方箋で発行されるわけではないので、1日の処方できる漢方の量は決まっていません。

ですので、患者さん個人の病状を見ながらオーダーメイドで細かく漢方を構成している生薬の量を決めることができます。

また、漢方内科病院では処方してもらえないようなレアな生薬も置いてある場合が多いです。



漢方薬局のメリット二点目相談しやすい・話を聞いてもらいやすいところです。

ドクターには言いづらいけど、薬剤師になら言いやすいという方も多いです。
しかし、通常の調剤薬局でもらう場合は忙しくバタバタしていて聞きづらいということもあります。
また、通常の調剤薬局では薬剤師によっては漢方の知識が少なくうまく答えられないこともあります。


それに比べて、漢方薬局でバタバタしているところは少なくゆっくり話を聞いてもらいやすいです。
また、漢方薬局に在籍いている漢方相談員の方の知識はめちゃくちゃ豊富です。
漢方薬局によっては国際中医専門員が在籍していることもあります。
国際中医専門員とは中国政府が国際的に漢方の専門家を認定する試験に合格することで得ることのできる資格です。

漢方薬局のデメリットは?

漢方薬局のデメリットはやはり値段が高いところです。

とはいえ、漢方内科病院では処方してもらえないようなレアな生薬も置いてある場合が多いですので、高くなるのは仕方ないと思います。


といっても値段が高すぎて続けられないとなっては本末転倒なので、最初に「値段はここまでしか出せない」とはっきり相談しておくのが良いと思います!

漢方が高くて続かない!薬局より安く買う方法のまとめ

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この記事では「漢方が高くて続かない!薬局より安く買う方法を紹介」と題して、漢方が高くて続かないと考えている方に向けて漢方薬局より安く買う方法のアドバイスをお伝えしました。

安く買いたいのであれば、漢方内科病院で処方箋を発行してもらうことをお勧めします。

しかし、もちろん漢方内科病院にも漢方薬局にもメリット・デメリットはあります。
漢方内科病院も気をつけないとヤブ医者が潜んでいます・・・(^◇^;)

この記事でご紹介したメリット・デメリットを参考に、自分に合った病院・薬局を見つけていただけたらと思います!

とはいえ、高くて続けられないとなっては本末転倒です。
漢方はお花で例えると目に見えない根っこの部分を治していく治療になります。
すぐには良くならない場合も多々あるので、お値段と相談しながら諦めずに長い目で服用して欲しいなと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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