薬剤師は英語できないと困る?英語力必要な職種や勉強方法を紹介!

剤師は英語できないと困る?必要な場面や勉強法を紹介!エンタメ・語学・仕事etc.

ころすけは薬剤師として10年病院に勤め、その後は調剤薬局で働いてきました。



そこで、この記事では「薬剤師は英語できないと困る?英語力必要な職種や勉強方法を紹介!」と題して、実際の体験から


”薬剤師は英語ができないと困るのか?”


”薬剤師に英語が必要な場面や英語力が必要になる職種とは?”



をお伝えします。



また、薬剤師が英語力を上げる勉強方法をご紹介します。

薬剤師は英語できないと困る?

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早速、薬剤師は英語ができないと困るのかどうかお伝えします。

薬剤師は英語ができないと困るの?

結論から言うと、病院や調剤薬局で働く場合、現在はネットで調べたりもできるので薬剤師が英語ができなくて物凄く困るということは滅多にないと思います。



しかし、英語が少しでもできることで、患者さんから感謝される場面はたくさんあります。


また、英語ができると医師ともより高度な話題を交換できます。




英語ができる薬剤師はかなり重宝されるでしょう!


薬剤師として英語が話せることは必ず自分の武器になります。

薬剤師国家試験に英語は必要?

薬剤師国家試験に英語の問題は出ないので、英語は必要ではありません。


化学などで英語表記の問題もありますが、大学入試レベルの英語が読めるのであれば問題ないです。

薬学部の大学生活で英語は必要?

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大学の雰囲気にもよると思いますが、大学で研究をメインにする学生ならば英語は必要です。


ころすけも大学院で創薬の研究をしていたのですが、海外の論文を読む機会が多かったです。


場合によっては、海外で研究発表する機会をもらうこともあります。


ころすけは学生時代に英語の勉強をしてこなかったので、いざアメリカでポスター発表をする際に話したいことがうまく伝えることができず後悔しました。



大学で製剤研究の道に進もうと思っているのであれば、英語は必要だと思います。

病院薬剤師の採用試験に英語は必要?

病院薬剤師になるときは面接だけで受かる場合もありますが、採用試験(筆記と面談)が用意されていることも多いです。


その際、ころすけが勤務していたような中小病院では、採用試験の筆記問題に英語の問題はありませんでした。


しかし、大学病院の採用試験には英語の問題がある場合があります。


例えば、英語の医療文献を要約する問題が出題されることもあります。



大学病院のような大きい病院の採用試験を受けようと思っている方は英語ができないと困る可能性がありますね!

薬剤師が英語力必要な職種や勉強方法を紹介!

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実際に薬剤師が英語が必要とする場面や英語力を必要とする職種は何があるのかお伝えします。


また、ころすけが実際に行ってきた英語力を上げる勉強方法もご紹介します。

薬剤師が英語力を必要とする場面はどんな時?

薬剤師が英語が必要な場面はどんな時でしょうか?


ころすけの実際の体験談も踏まえてお伝えします。

薬剤師が英語が必要な場面①

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薬剤師が英語が必要な場面1つ目は調剤薬局や病院服薬指導をするときです。




実際にころすけは病院と調剤薬局で働いてきたのですが、日本語しか話せない患者さんも多くいらっしゃいました。



特に急性期の病院で働いていたので、旅行中にくも膜下出血で倒れてしまった方や体調が悪くなってしまった方などが入院したりもしていました。



その際、看護師さんは当然英語で話しかけていましたし、ころすけも英語で服薬指導をしに行きました。



その当時の英語力はそこまで高くなかったのですが、それでも英語で薬の説明をすると感謝してもらえました。


さらに、日常英語が話せると上辺の会話だけでなく、患者さんの不安も聞くことが出来ます。


患者さんは萎縮してしまってお医者さんに話せないことも薬剤師には話したりするんですよね!


英語で日常会話ができると患者さんもリラックスしてくれるので、「実は不安で眠れなかった」とか「母国ではこういう仕事をしている」など色々な情報を知ることが出来ます。



今のは病院で働いている時の話ですが、調剤薬局でも英語しか話せない患者さんが来院することもあります。



確かにネットである程度決まったフレーズを調べることはできるのですが、英語で会話の受け答えができるとより的確な服薬指導が出来ます。

薬剤師が英語が必要な場面②

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薬剤師が英語が必要な場面2つ目は医師に提案するときです。



例えば大学病院や救急指定病院などの大きな病院で働く場合、薬剤師の役割もかなり重要な位置を占めます。



最新の英語論文を読んで医師に治療法の相談・提案をすることもあるので、英語の読解力は必要です。



ころすけの働いていた病院でも抗がん剤のレジメンを薬剤師が提案していたので、最新の英語論文を読む力が必要でした。



また、大学病院では薬剤師レジデント制度を設置している場合があります。


この薬剤師レジデント制度は研修医の薬剤師版のようなもので、レジデント期間中に新薬に関する英論文をたくさん読まなくてはなりません。



なので、より大きな病院に就職しようと考えている場合は、英語ができるといいでしょう

薬剤師が英語が必要な場面③

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薬剤師が英語が必要な場面3つ目はドラッグストアで働くときです。


ドラッグストアには薬だけでなくお菓子や化粧品など色んなものが売っているので、海外のお客さんも来やすい環境です。




なので、外国人と英語で話す機会も意外と多かったりします。



現在は調剤併設型のドラッグストアも増えていますし、英語が話せる薬剤師は重宝されます。

薬剤師が英語が必要な場面④

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薬剤師が英語が必要な場面4つ目は英語の文献を読む必要がある職場に就職する場合です。



例えば、

  • 製剤メーカーの学術部門


  • 医療系広告代理店
    英語の文献を読んで、資材を作り、自ら営業する。


  • 厚生省

などに就職する場合は英語ができないと困ります。

薬剤師でも英語力が必要な職種は何がある?

薬剤師が英語が必要になる職種をまとめると

  • 製剤メーカーの学術部門

  • 医療系広告代理店

  • 厚生省

  • ドラッグストア

  • 調剤薬局

  • 病院

です。



特に、製剤メーカーの学術部門医療系広告代理店厚生省英語の文献をたくさん読む必要があります。



製剤メーカーの学術部門だと、最先端の英語の文献を読んでMRに情報を伝えます。



それ以外にも医療従事者からの問い合わせに英語の文献を調べて答えることもあります。



また、治験メーカーの場合、英語の文献を読んで治験に必要なプロトコールを計画することもあります。



製剤メーカーの学術部門医療系広告代理店厚生省で働く場合は英語を読む力が必要になりますね!







一方、英語を話すことに力を入れたい場合は、薬剤師専門のエージェントに登録して外国人が来る割合が高い職場を紹介してもらってはいかがでしょうか?



薬剤師の就職先を斡旋してくれるエージェントはたくさんありますが、その中でも薬キャリ医療業界専門のm3が運営しています。



薬キャリは他のエージェントと比べて病院の求人比率も多いので、調剤薬局だけでなく病院への就職を考えている方にもおすすめです。



もちろんドラッグストアや企業の案件もたくさん扱っています。



登録は無料なので、英語を使える職場がないか相談してみてくださいね!

英語が使える職場を探すなら薬キャリ

MRは英語できないと困る?

MRは英語ができなくても就職できます。



なぜなら、学術部門が英語の文献を解読して、それをMRに伝えているからです。



なので、MRが英語ができるに越したことはないと思いますが、英語ができなくてもMRになれます。

薬剤師が英語力を上げる勉強方法を紹介!

ここからは実際にころすけがしてきた英語の勉強法をお伝えします。


参考にしていただけたら嬉しいです。

英語の苦手意識を減らす

ころすけはどうしても英語に対して苦手意識がありました。


なので、まず英語の苦手意識をなくすために「マンガでおさらい中学英語」という本を読み、”英語は楽しい”という意識に変えました。


「マンガでおさらい中学英語」はフクチマミさんと高橋基治さんの本です。

フクチマミさんがこの本のイラストを書いているのですが、フクチマミさんも英語が大嫌いで、その苦手意識をなくすために高橋基治さんが1個ずつアドバイスをくれる流れになっています。



この本にも書いてあるのですが、基本の中学英語ができれば英語は話せます。



日本人はどうしても受験勉強のために英語を勉強しているので、難しいことばかりを勉強しすぎてます。


「マンガでおさらい中学英語」は漫画なので、さらっと読めて、英語の苦手意識も減るのでおすすめですよ♪



英語自体に苦手意識がある方は一度読んでみてくださいね!

英語がすらっと言えるように訓練する

英語は読めるけど、言葉にしようとするとなかなか口から出てこないという方も多いのではないでしょうか?



その場合におすすめの本が「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。


森沢洋介さんの本で、ロングセラー商品です。


日本語を見て瞬間的に英語の文章が口から出てくるように訓練できます!



中学1年レベルの簡単な英語から始まるのですが、意外と簡単な英語でも口に出そうとすると上手く言葉にできないんですよね。


簡単な英語から始まるので、無理なく進めることができますよ!

実際に英語を話す訓練をする

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英語を上達させるには、実際に英語を話す機会をたくさん持つことです。


英会話教室もいいのですが、グループレッスンだとどうしても喋る機会が少なくて中々上達しないです。


ころすけも英会話教室に通っていた時期もありましたが、自分から発言しないと自分で英語を組み立てて話すという機会がすごく少ないんです。



なので、薬剤師におすすめなのが、オンラインの医療英語レッスンを受けることです!



オンラインレッスンのいい点は

  • 英会話教室よりも安い値段で受けれる!

  • 1対1なので、英語を話す機会が多い

ところです。



そして、せっかくオンラインの英会話レッスンを受けるなら医療英語も学べるオンライン英会話が薬剤師にはおすすめです。



ころすけも現在進行形で受講しているのですが、HLCA(ハルカ)という医療英語のオンラインレッスンはとてもおすすめできます。



普通のオンライン英会話よりは割高にはなるのですが、1回50分の授業1400円台から受けることができます。



HLCA(ハルカ)の先生は皆さん看護師の資格を持っていたり、何かしら医療の資格を持っている方達でハイレベルです。



そして、HLCA(ハルカ)のいいところは普通の英会話レッスンでは学べない医療英語の単語をたくさん知ることができます。


皆さんは便秘や下痢、処方箋、調剤するなど英語でいえるでしょうか?



HLCAでは繰り返し医療単語を自分で言う環境なので、自然と覚えます!



その分、授業についていくのも大変なのですが・・・



英会話教室に通うと月に1万以上かかる場合も多いことを考えると、HLCA(ハルカ)では医療英語日常英語も同時に学べるのでおすすめですよ♪



こちらの記事に実際にころすけがHLCAで学べたことなどをまとめているので、気になる方は読んでみてくださいね!

>>HLCAの体験談はこちら

薬剤師は英語できないと困る?まとめ

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この記事では「薬剤師は英語できないと困る?英語力必要な職種や勉強方法を紹介!」と題して、

  • 薬剤師は英語ができないと困るのか?

  • 薬剤師に英語が必要な場面や英語力が必要になる職種は?

  • 薬剤師が英語力を上げる勉強方法

をお伝えしました。



確かに薬剤師国家試験を受けるときには英語ができなくても大丈夫です。


しかし、就職してから英語ができると外国の患者さんの対応もできます。


また、英語の論文も読めると医師にアドバイスができたり、また、就職の選択肢の幅も広がります。



薬剤師は英語ができない人も多い中、英語ができるとそれだけで重宝されますよ♪


ぜひ、今からでも英語を学習してみてはいかがでしょうか^ ^


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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