2019年からSnowManが座長を務めている「滝沢歌舞伎ZERO」。
2023年も上演が決定しています。
しかし、SnowManの会員数は2022年1月時点で既に92万人超え。
倍率は2022年よりかなり上がっていると思われます(´;ω;`)
そこで、この記事では「滝沢歌舞伎2023当たりやすい方法ある?チケット倍率高い日にちや曜日はいつ?」と題して、
- 滝沢歌舞伎ZERO2023当たりやすい方法あるのか?
- 滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率はどのくらいと予想?
- 滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率が高い日にちや曜日はいつ?
をお伝えします。
目次
滝沢歌舞伎2023当たりやすい方法ある?
2022♪ pic.twitter.com/uc1AxML7go
— 空が青い✨ (@cg6LZh3yirKDDdg) September 22, 2022
滝沢歌舞伎ZERO2023年は2023年の春〜夏頃に開催が調整中です。
現在決定している情報は、
- 2023年に滝沢歌舞伎ZEROのアジア公演が決定している。
- 日本国内では“新橋演舞場”のほかに大規模会場でも上演が決まっている。
>>花火が打ち上げることができる会場とのこと - 場所、国、時期は未定で、春〜夏頃に調整中。
- 2023年春に新橋演舞場で公演が決定。←NEW
座長と演出はSnowMan - 2023年の滝沢歌舞伎ファイナルでSnowManは卒業。←NEW
です。
滝沢歌舞伎ZERO2023当たりやすい方法あるの?
滝沢歌舞伎ZERO2023のチケットは
- 松竹歌舞伎会の松竹先行・・・終了
- ファンクラブ先行・・・終了
- 一般発売・・・終了
- 特別登録・・・終了
で取ることができます。
ただし、2022年12月22日午後9時以降に松竹歌舞伎会に申し込んでも「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の会員先行には申し込めないとアナウンスがありました。
また、特別登録とはライブでいうところの制作開放席のようなものです。
特別登録とは舞台直前に転売などで発覚した余った席を販売するもので、数は限られています。
>>特別登録についてはこちら
2022年の公演は新橋演舞場でのみだったこともあり、かなり当選確率は低かったです。
しかも一般発売は先着順なので、かなりシビアな戦いでした(^◇^;)
もちろん一般発売で電話をかけ続けてチケットを取れたという方もいらっしゃったのですが・・・
ネットでの一般発売は即完売状態でした。
せっかく滝沢歌舞伎ZEROが上演されるのに行けない(´;ω;`)
なんて悲しすぎますよね!
実はファンクラブ先行・一般発売・特別登録以外にクレジットカード枠というものが存在します。
これは特定のクレジットカードを持っている人だけが申し込みができるというものです。
実際に「滝沢歌舞伎ZERO2022」でもクレジットカード枠は存在しました。
クレジットカード枠があるのはエポス、JCB、セゾンなどと言われていますが、その中でもエポスカード(VISA)が1番申し込み枠が多くて当たりやすいと言われています。

クレジットカード枠はSnowManファンクラブからのお知らせはなく、カード会社からのお知らせメールやHPで知ることができます。
なので、エスポカードは穴場なんです!
エポスカード枠は公演取り扱い日が多いことで知られていて、しかも入会金・年会費も永年無料なので1枚持っておいて損はないです。

カードが手元届くまで1週間ぐらいかかるよ。
早めに申し込んでおいた方が安心だよ♪
しかも今ならオンライン入会限定で2000円分のポイント還元があります。
エポスカードは全国のマルイでポイントが貯まるだけでなく、ANAやJALのポイントにも変えれるので遠征組にとってもありがたいです。
実際にころすけもエポスカードを持っています。
>>エポスカードの作った時のレポはこちら
入会費・年会費は無料なので、1枚エポスカードを作っておくと「滝沢歌舞伎ZERO2023」の当選率を上げることができますよ!
\ここでしか取れないチケットが取れる/
※チケット購入代金の支払いにはVISA付エポスカード(プリペイド含む)のみ利用できるので、申し込む場合はVISA付きエポスカードにしましょう!
滝沢歌舞伎2023のチケット倍率高い日にちや曜日はいつ?
若い! pic.twitter.com/TsUvdndDOZ
— 空が青い✨ (@cg6LZh3yirKDDdg) September 22, 2022
ここからは「滝沢歌舞伎ZERO2023」のチケット倍率はどのくらいになるのか予想して、チケット倍率高い日にちや曜日はいつなのか予想したいと思います。
滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率はどのくらいと予想できる?

滝沢歌舞伎ZERO2023はまだどこの会場で上演されるか発表されていません。
そこで、滝沢歌舞伎ZERO2022の倍率予想はどのくらいだったのかについてお伝えします。
<滝沢歌舞伎ZERO2022の時>
- 会場:新橋演舞場
- 会場キャパ数:1,428人
- 会場公演数:53公演
- 会場全公演の収容人数:7万5684人(1,428×53)
- SnowManファンクラブ人数:約61万人
これにIMPACTorsのファンも入れたいところですが複雑になるので、SnowManのファンクラブ人数だけで考えたいと思います。
仮にSnowManのファンクラブの約5割の人が申し込んだとします。
>>申し込み人数は30.5万人
この人たちが皆んな2枚ずつ申し込んだとします。
>>チケット申し込み枚数は61万枚
会場収容人数は7万5684人なので、倍率は8倍です!
※当選確率で言うと12.5%
「滝沢歌舞伎ZERO2022」の時は8人に1人しか当選していなかったことになります。
それもそのはず。
2022年ライブツアー”スノラボ”の会場収容人数は合計42万4000人ですが、2022年滝沢歌舞伎ZEROの会場収容人数は合計7万5684人しかありません。
スノラボですら中々当たらないのだから「滝沢歌舞伎ZERO」も当選しにくいのは当たり前ですね(´;ω;`)
さらに現在のSnowManのファンクラブ人数は2023年1月時点で既に928,000人(約93万人)なので、同じ計算で行くと既に倍率は約13倍です。
13人に1人しか当たらないんです!
恐ろしい・・・(´;ω;`)
<滝沢歌舞伎ファイナル2023の倍率予想>
ファンクラブの半分の人が2枚ずつ申し込んだと仮定すると
13倍!
1つ望みをかけるなら、2022年の時点では新橋演舞場以外にも花火を打ち上げれるような大きな会場で上演することが決まっていました。
しかし、滝沢秀明さんの退所で、新橋演舞場以外の公演は白紙になってしまったのかもしれません・・・。
ですが、まだ望みは捨てないで、ぜひ大きい会場でも公演してほしいところです!
それでも倍率が高いことには変わりないので、できるだけ当選率を上げるためにもクレジットカード枠はうまく活用したいところですね!
>>エポスカード以外におすすめのクレジットカード
滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率高い日にちや曜日はいつ?

「滝沢歌舞伎ZERO2023」の倍率が高い日にち(曜日)は、高い順に
- 公演千秋楽(最終日)
- メンバーの誕生日や入所日
- 公演初日
- 土日
です。
公演初日と千秋楽は倍率が高い!
特に千秋楽が倍率が一番倍率が高いです。
また、千秋楽ほどではありませんが、公演初日も倍率が高いです。
土日は倍率が高い!
学校がお仕事がある人が多いので、土日の方が倍率が高くなります。
なので、平日がやはり倍率は低いです!
さらに言うなら平日昼間の方が倍率は低くなると考えられますが、皆んな有給などを取って平日に来る方も多いので昼・夜の倍率はさほど変わらないかもしれません。
メンバーの誕生日や入所日は倍率が高い!
メンバーの誕生日や入所日はたとえ平日であっても倍率が高いです。
<4月>
なし
<5月>
- 5月2日・・・ラウールの入所日
- 5月3日・・・SnowMan結成日
- 5月5日・・・深澤辰哉の誕生日
- 5月17日・・・岩本照の誕生日
- 5月19日・・・あべさく記念日
この日は倍率が高くなると予想されます。
もし最推しのメンバーでない場合は、この日は避けた方が当選確率が高くなると思います。
いずれにせよこのままでは「滝沢歌舞伎ZERO2023」の公演会場が新橋演舞場だけだととんでもない倍率になってしまいます。
ファンクラブ100万人になってしまえば倍率は13倍と13人に1人しか当たらなくなってしまいます。
海外公演も素敵ですしSnowManもめちゃくちゃ忙しいと思いますが、まずは日本国内の会場を増やしてほしいですね!
\ここでしか取れないチケットが取れる/
滝沢歌舞伎2023当たりやすい方法やチケット倍率高い日にちまとめ
綺麗! pic.twitter.com/oRDKVYYPHk
— ふくすけ (@rB7fHSGU0MXjs8p) September 30, 2022
この記事では「滝沢歌舞伎2023当たりやすい方法ある?チケット倍率高い日にちや曜日はいつ?」と題して、
- 滝沢歌舞伎ZERO2023当たりやすい方法あるのか?
- 滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率はどのくらいと予想?
- 滝沢歌舞伎ZERO2023のチケット倍率が高い日にちや曜日はいつ?
をお伝えしました。
滝沢歌舞伎ZERO2023の申し込み詳細はまだ発表されていませんが、
- ファンクラブ申し込み
- 一般発売
- 特別登録
の流れになると思います。
「滝沢歌舞伎ZERO2022」の時のチケット倍率は少なくとも8倍はあったと考えられます。
「滝沢歌舞伎ZERO2023」では新橋演舞場以外での大規模会場でも上演が決まっているとのことなので、そこに期待したいですね!
それでもファンクラブ人数は2022年より25万ほど増えていますし、倍率は物凄く高いと予想されます!
クレジットカード枠などを利用して、チケットの当選率をなるべく上げたいですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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