横浜中華街火事の店どこで原因は?亡くなったのは店主?

横浜中華街火災どこで原因は?亡くなったのは店主?エンタメニュース

2022年2月11日(金)横浜市横浜中華街で、3階建てビルの1階から黒煙が出ていると報道がありました。

横浜中華街といえばころすけも行ったことがありますが、たくさんお店があって、人通りも多い場所ですよね。

2月11日は祝日ということで、横浜中華街は人出も多いと考えられます。

火事の現場はどこなのか、原因は何か気になります。
高齢の男性も亡くなられたとのことでご冥福をお祈りします。

横浜中華街に馴染みのある方は火事の現場がどこのお店か気になると思いましたので、この記事では「横浜中華街火事の店どこで原因は?亡くなったのは店主?」と題して、火災現場の場所はどこなのか地図もあわせてご紹介します。
また、横浜中華街の火事の原因は何なのか、なくなられた男性が誰なのかもお伝えします。

※随時情報を更新中です。

横浜中華街火事の店どこで原因は?

横浜中華街火災どこ?原因は?

横浜中華街で2022年2月11日に火災が起きました。

火事の現場となったお店は3階建ビル1階の土産物店「インポート西芳(さいほう)」さんです。

横浜火災現場の店の場所はどこ?

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インポート西芳の地図

インポート西芳の場所をGoogle Mapの地図で示すとこの付近になります。
Google Mapに“臨時休業“と載っているのが痛々しいですね・・・

火災前の門構えを載せておきます。

横浜中華街火災どこで原因は?亡くなったのは店主?4
インポート西芳の地図

インポート西芳さんについて紹介記事がありました。

インポート西芳は豊富な品揃えと安さが魅力の中国グッズ店
中山路と中華街大通りの角にある中国グッズ店。
この店の魅力は何といっても幅広い品揃えとその安さにある。
1階にはサテンリップケースや風水メジャーなど、チープなおもちゃ類や雑貨があふれかえり、見ているだけで楽しい。
2階にはチャイナドレスなどの逸品ものもあり、本格的に中国気分も味わえる。地元の若者にはカンフースーツなどが人気だ。

住所:横浜市中区山下町152

横浜中華街公式ホームページ


横浜中華街を訪れたことがある方の中にはインポート西芳さんにお土産を買いに行った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

横浜中華街火事の原因は?

横浜中華街火災どこ?原因は?2

原因は今調査中だそうです。
石油ストーブが燃えたのかもという声もありました。
原因が分かり次第記載させていただきます。

火事の現場にいる人の声を紹介

インポート西芳 | [公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!400店舗以上掲載! 中華街に行くと必ず行く雑貨屋さんだったのに…ノスタルジーを感じる素敵な雰囲気のお店でした。いつもお店の奥におじさんがいたな…ご冥福をお祈りいたします。

ツイッターより

今の時期は春節のイベントもあり、祝日も重なっているので人手が多いです。
匂いも充満していたとのことで、現場に居合わせた周りの方も不安だったと思います。

男性が1人亡くなられたとのことですが、横浜中華街に訪れていた人に被害が及んでいないことを祈ります。

横浜中華街火事で亡くなったのは店主?

この横浜中華街火災では高齢の男性が亡くなられました。
誰が亡くなられたかは現在調査中です。

インポート西芳さんには店の奥にいつも高齢の男性がいらっしゃったとのことで、この店主の高齢の男性が亡くなられたのかもしれません。

インポート西芳の店主のおじいさんは丁寧に商品を梱包してくださったりと優しい男性だったということです。
原因はわかりませんが、今の時期は乾燥していますし、火災には十分注意したいところですね。

とにかくご冥福をお祈りします。

横浜中華街火事のお店まとめ

この記事では「横浜中華街火事のお店どこで原因は?亡くなったのは店主?」と題して、火事の現場はどこで、原因は何かお伝えしました。

火事が起きたお店は3階建ビル1階の土産物店「インポート西芳(さいほう)」です。

高齢の男性が亡くなっているのが見つかったそうです。
亡くなられた方はインポート西芳の店主の方の可能性が高いですね。

ご冥福をお祈りします。

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