SnowManの6枚目のシングルは「ブラザービート」です。
「ブラザービート」の歌詞には中国語の“イーアルサンスー“が入っていたり、“あっふぅ“など面白いフレーズがいっぱいあります。
聞いていて、すごく楽しいですよね!
SnowMan主演映画「おそ松さん」にもとてもピッタリな歌です。
そんな「ブラザービート」を誰が作詞作曲したのか気になります!
そこで、この記事では「ブラザービートの作詞作曲者は誰?年齢や経歴を画像付きで紹介!」と題して、
- ブラザービートの作詞作曲者は誰?
- ブラザービートの作詞作曲者の年齢や経歴は?
を画像付きでお伝えします。
ブラザービートの作詞作曲者は2人いるよ!
目次
ブラザービートの作詞作曲者は誰?
「ブラザービート」の作詞作曲者は2人います。
さっそくお名前をお伝えします!
ブラザービートの作詞作曲者の名前を紹介!
以下が、SnowMan「ブラザービート」の作詞作曲をした方々の名前です。
- 作詞・・・クボタカイさん
- 作曲・・・クボタカイさんとTaro Ishidaさんの共同制作
- アレンジ・・・endeavour(Taro Ishidaさん所属のグループ)
です。
このようにブラザービートの作詞作曲に携わった方は2人いらっしゃいます。
2人は同じ事務所(ROOFTOP)に所属してるよ。
ブラザービートの作詞作曲者の年齢や経歴を画像付きで紹介!
ここからはクボタカイさんとTaro Ishidaさんの年齢や経歴についてご紹介します。
ブラザービート作詞作曲者1人目の年齢や経歴
クボタカイさんは1999年3月22日生まれのラッパー兼シンガーソングライターです。
現在22歳です。
※2022年3月8日時点。
目黒蓮さんが1997年2月16日生まれなので、クボタカイさんは目黒蓮さんよりも年下なことがわかります。
つまり、ラウールさんと目黒蓮さんの間の年齢の方が作詞作曲しているということ!
とても若い方がブラザービートの作詞作曲をしてるんだね!
すごい才能!
出身は?
クボタカイさんは宮崎県出身で、現在は福岡に在住されています。
経歴は?
クボタカイさんは2017年の17歳ごろからフリースタイルラップや楽曲制作を開始されています。
そして、その後、ヒップホップやR&B、ロック、ポップスまで幅広い分野を取り入れて音楽を作って来られました。
2019年3月にリリースした音源「305」は即完売したそうです。
楽曲制作以外にフリースタイルラップでも活躍されています。
NHK番組「#ジューダイ」ではラップ企画でラップ歴3カ月にも関わらず優勝しています。
それにしても17歳から本格的に活動を始めてまだ6年ほどしか経っていないんですよね!
それなのにSnowManの作詞作曲まで担当するとは才能豊かな方なんだなぁと感じますね^ ^
クボタカイさんは才能あふれる方なんだね!
モデルとしても活躍!
クボタカイさんはantiquaというファッションブランドのモデルもされています。
おしゃれに洋服を着こなす姿もかっこいいですよね。
愛犬家!
クボタカイさんはトイプードルを飼っていらっしゃいます。
元々2匹のトイプードルを飼っていらっしゃって、2021年に1匹亡くされているようです。
こちらの画像のトイプードルはその後で飼われたトイプードルちゃんなので、現在は2匹のトイプードルを飼っていらっしゃるようです。
とても可愛いですよね!
クボタカイさんの曲を間近で聴きながら育つワンちゃん。
SnowManの「ブラザービート」が作られる間、このワンちゃんはずっとそばで聴いていたんでしょうね!
ブラザービートの制作中もずっと愛犬がそばにいたのかな?
上白石萌歌にも楽曲提供
クボタカイさんはこれまでにも映画の主題歌を担当したり、さまざまなアーティストに楽曲提供もされています。
音楽活動を始めて2年目の2019年には映画主題歌も担当するほどの実力です!
(作品名「死んだ方がマシーン」)
最近では上白石萌歌(adieu/アデュー)さんに「穴空きの空」という楽曲を提供されています。
この「穴空きの空」は、2022年3月2日発売のシングル。
アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章1月クールエンディングテーマにも抜擢されていますよ!
卒業ソングがいい!
【春にふられて feat.クボタカイ🌸】
— クボタカイstaff (@kubotakai_staff) March 1, 2022
昨年リリースされたRin音曲 @Rinne09010 『春にふられて feat.クボタカイ』のMusic Videoが公開されました🎩💐
お別れも多くなってくる季節👒
大切な人と重ねながら観ていただけると嬉しいです🎥✨
▼『春にふられて feat.クボタカイ』https://t.co/G2fkY9arMm pic.twitter.com/SWSTkdayXF
クボタカイさんの曲を1つ紹介します。
2021年にリリースされた曲で、タイトルは「春にふられて feat.クボタカイ」です。
クボタカイさんと同じ事務所のりんね(RIN音)さんと作られた曲です。
心地よい音と声が響いて、卒業シーズンにぴったりの曲だよね!
ブラザービート作詞作曲者2人目の年齢や経歴
Taro Ishidaさんはトラックメイカーとして「ブラザービート」の作曲に参加されています。
トラックメイカーとは“主に楽譜に起こせない音声WAVデータ等を並べたり加工して、楽曲を制作する人“です。
YOASOBIのAyaseさんに近いイメージですね。
残念ながらTaro Ishidaさんの年齢や顔画像は分からなかったよ。
endeavourのボーカルとして活動!
最近どれが今年でどれが去年の話だったか本当に判別つかないマンなんですが、来年もendeavourは地味にちびちび名前聞くバンドとして頑張っていきたいのでよろしくおねがいします!今年はお疲れさまでした! pic.twitter.com/jObISTVTUg
— endeavour (@endeavour_info) December 31, 2022
Taro Ishidaさんはendeavourのボーカルでもあります。
endeavourは幼馴染3人で2005年5月7日に結成されました。
名前の由来は、結成の13年前の同日に宇宙へ羽ばたいたスペースシャトル”endeavour(エンデバー)”から取ったそうです。
endeavourも顔出ししてないよ。
Hey!Say!JUMPやV6の楽曲にも参加
Taro Ishidaさんは2019年からトラックメイカーとして活動しています。
これまでに和田アキコさんをはじめ、 ジャニーズではHey! Say! JUMPやV6の楽曲にも参加されています。
また「ブラザービート」のもう1人の作詞作曲者であるクボタカイさんの楽曲にもトラックメイカーとして参加されています。
<Taro Ishidaさんが提供したHey!Say!JUMPの曲>
Taro IshidaさんがHey!Say!JUMPに提供した楽曲は「シャッターチャンス」です。
シングル「群青ランナウェイ」に収録されています。
なんとこの曲はクボタカイさんと共に製作された曲なんです。
クボタカイさんはSnowMan「ブラザービート」のもう1人の作曲者ですよね!
「クボタカイ×Taro Ishida」の組み合わせは素敵な音楽を生み出すと感じました。
この2人のタッグで作られる楽曲はこれからも増えそうですね!
クボタカイ×Taro Ishidaの組み合わせは最強だね!
そんな最強コンビがブラザービートの作詞作曲をしてるよ〜。
ちなみにブラザービートのコレオグラフィーも福岡在住の方!
クボタカイさんも福岡の人ですし、”福岡すごいなぁ”と勝手に嬉しくなっている福岡県民のころすけです(笑)
ブラザービートの作詞作曲者は誰?のまとめ
この記事では、「ブラザービートの作詞作曲者は誰?年齢や経歴を画像付きで紹介!」と題してお伝えしました。
SnowManのブラザービートの作詞作曲者は2人います。
<クボタカイさん>
- 本名:不明
- 職業:ラッパー・シンガーソングライター
- 年齢:1999年3月22日生まれの22歳
※ブラザービート制作時の年齢 - 宮崎県出身、現在は福岡に在住
- 出身校:日向学院
- 2017年の17歳ごろから楽曲制作開始
- 2019年には映画「死んだ方がマシーン」の主題歌を担当
- ファッションモデルもこなす。
- 最近では上白石萌歌(adieu:アデュー)さんにも楽曲提供
- 2匹のトイプードルを飼う愛犬家。
<Taro Ishidaさん>
- 本名:不明
- 年齢:不明
- 職業:endeavourのボーカル、トラックメイカー
- Hey! Say! JUMPやV6の楽曲にも参加
- Hey!Say!JUMPの「シャッターチャンス」はクボタカイさんと共同制作した作品
この記事がSnowManの「ブラザービート」を誰が作詞作曲してるのか、気になってる方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!