コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?漫画・アニメ・お役立ち情報

「名探偵コナン」に登場する宮野明美といえば灰原哀(宮野志保)ちゃんのお姉さんですよね。


灰原哀の生い立ちや過去を知るにあたり、とても重要な人物となります。


また、黒の組織との関わりももっているため物語でもキーパソンとなります。


ところで、この宮野明美の登場する話がアニメと漫画で矛盾が生じているのをご存じでしょうか?


そこで、この記事では「コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?」と題して、

  • 宮野明美のアニメと漫画の違いは?

  • アニメのコナンで宮野明美が死んでいない理由はなぜ?

をお伝えします。

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?

皆さんもご存知の通り、宮野明美は灰原哀(宮野志保)のお姉さんです。


まずは宮野明美の初登場回や死亡回は何話かをお伝えしたのち、アニメと漫画の宮野明美の違いや矛盾点をご紹介します。

宮野明美のアニメと漫画の初登場回は何話?

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?1

宮野明美の漫画の初登場回は第2巻FILE.4~FILE.7です。

宮野明美のアニメの初登場回は13話です。

宮野明美のアニメと漫画の死亡回は何話?

漫画で宮野明美が死亡する回は第2巻FILE.4~FILE.7です。

アニメで宮野明美が死亡する回は128話です。

宮野明美のアニメと漫画の違いは?

宮野明美の死亡回と初登場回をご覧いただくと、

初登場回死亡回
漫画第2巻FILE.4~FILE.7第2巻FILE.4~FILE.7
アニメ13話128話
☜左にスライドすると全部見れます。

となっています。


ご覧いただくように、漫画では宮野明美の初登場回と死亡回は同じですよね!


でも、アニメでは初登場回は13話なのに、死亡回は128話かなりブランクがあるんです。


つまり、宮野明美はアニメでは2回登場していて、最初の13話では死なないんです!




もしアニメを見ている方なら


「あれ?」


「アニメで宮野明美は128話よりもっとはやく登場していたよね?」


と不思議に思った方もいるのではないでしょうか?


実はアニメでは広田正美という偽名を使った“宮野明美”が2回登場するんです。


アニメで宮野明美が初登場した回は13話(奇妙な人探し殺人事件)です。


そして、アニメではもう一度宮野明美が登場する話があります。

それが128話(黒の組織10億円強奪事件)です。


この128話(黒の組織10億円強奪事件)が宮野明美が死んだ回となっています。

宮野明美登場回のアニメ13話と128話の違いは?

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?2

13話(奇妙な人探し殺人事件)で宮野明美が登場していますが、この宮野明美は死にません。


そして、この事件の黒幕は“沖田”と呼ばれる男です。


この男は結構小物感の強めな男で、単独で犯罪を犯しています。


なので、この事件と黒の組織は全く無関係です。




一方、128話(黒の組織10億円強奪事件)に登場する宮野明美は死亡してしまいます。


こちらの事件の黒幕は黒の組織です。


宮野明美は黒の組織のジンによって撃たれて殺されてしまいます。


つまり、128話の事件には黒の組織がガッツリ関係しています。

宮野明美のアニメ13話と漫画で矛盾が生じてる?

アニメ13話(奇妙な人探し殺人事件)に登場する宮野明美は逮捕されて生きています

ですが、原作漫画の同じ事件で宮野明美は死にました

そして、その宮野明美の死が灰原哀が黒の組織から脱走するきっかけにもなっています。

アニメ13話の“宮野明美が生きている”設定は原作漫画通りの話を進めるためには、かなり矛盾してますよね!

実はこの矛盾をなくすために、13話と128話に登場する宮野明美は異なる人物とされています。



つまり、アニメでは宮野明美が同姓同名で二人存在しているんです!


ややこしい・・・!


13話に登場する宮野明美は灰原哀の姉とは無関係の全くの別人で、128話に出てくる宮野明美が灰原哀の姉という全くややこしい設定になっています。

アニメのコナンで宮野明美が死んでない理由はなぜ?

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?00

アニメで”なぜこんなややこしいことをするの?”と思いますよね。


そこで、ここからはアニメでなぜ宮野明美が2人存在するというややこしい設定になったのか、その理由をお伝えします。

アニメで宮野明美が死んでない理由は?

アニメのコナンで宮野明美が最初に死んでない理由は、当時はアニメ放送が長期になると思われてなかったからです。


13話の放送当時はアニメ「名探偵コナン」がまだ放送開始になったばかりで、こんなに人気が出るかも分からない状況・・・。


つまり、いつまでアニメが続くか分からない状況だったんです。


なので、いつでもアニメを放送終了できるように、できる限り黒の組織に関する話をカットしていました。


よって、アニメ13話では黒の組織は関わらない事件として、オリジナルな展開に変更されたんです。


このことにより、13話では宮野明美が死亡せずに“逮捕される=生きている”という結末になりました。




しかし、アニメ制作人の予想に反して、アニメの放送が長年続いていくことになります。



そして、129話「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」で灰原哀が登場する際に宮野明美が生きていたら辻褄が合わなくなるとアニメ制作陣が考えます。


そのため、新たに128話で宮野明美が登場し、死亡するという話が放送されました。


この128話では原作通り宮野明美(灰原哀の姉)は殺されています。


つまり、宮野明美が2回登場した理由は“物語の辻褄合わせのため”だったわけです。

アニメで宮野明美が死んでないことに対する声を紹介!

宮野明美がアニメで2回登場することに対する世間の声をツイッターからご紹介します。

このようにアニメ版コナンで最初に宮野明美が死なない設定にしたことを残念がる視聴者は多いんです。


私もアニメでこの2つの話を最初に見たときは、2つの話の宮野明美は同一人物だと思っていました。


銀行員として働いている宮野明美が登場してきた時、”釈放されたんだな”と思ってしまいました。


かなりややこしいですよね!


昔からコナンのアニメや漫画を見ている人なら、”すぐに宮野明美は別人”と理解できるかもしれません。


しかし、今からアニメのコナンを新たに見ようとしている人にとっては、13話と128話の宮野明美は凄くややこしい設定だと思います!

コナン宮野明美のアニメと漫画の違いのまとめ

そこで、この記事では「コナン宮野明美のアニメと漫画の違いは?死んでない理由はなぜ?」と題して、

  • 宮野明美のアニメと漫画の違いは?
  • アニメのコナンで宮野明美が死んでいない理由はなぜ?

をお伝えしました。



「名探偵コナン」の宮野明美のアニメと漫画の違いは“2回登場するか、しないか”です。

原作漫画では宮野明美は1回だけ登場しました。

一方、アニメでは宮野明美は同姓同名で2人存在して2回登場しました。

放送当時、アニメがどのくらい続くかどうか見込みが立たなかったので、アニメ製作陣が黒の組織に関係ない話に変更。


そのため、アニメでは同姓同名の別人の宮野明美が登場するという設定になり、かなりややこしい感じになってしまったんです!


とはいえ、宮野明美は灰原哀の姉としてだけではなく、黒の組織との関わりでも重要な人物となります。


なので、アニメ制作陣にとって、これは必要な修正だったと言えます。



これから見る視聴者さんが”宮野明美が2回登場すること”に頭が混乱しないことを祈ります!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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