月9ドラマ『ナイトドクター』で岸優太さん演じる深澤 新先生。
この深澤先生には病気がちの妹の心美(ここみ)ちゃんがいます。
ドラマ放送中に心美ちゃんが倒れるシーンがあり、死亡してしまうんじゃないかとハラハラ・・・

ここみちゃんはどうなったのかな?
亡くなってないか心配!
そこで、心美(ここみ)ちゃんの病気が何か気になったので調べてみました。
この記事では「ナイトドクターここみちゃんは死亡した?妹の病気の名前は何?」と題して、ここみちゃんの病気の名前を探っていきたいと思います。
目次
ナイトドクターここみちゃんは死亡する?

心美ちゃんは病気がちで入退院を繰り返しています。
倒れてしまうシーンもありましたが、ドラマで死亡してしまうということはありませんでした。

ここみちゃんが何か病気を持っていることを間違いないけど・・・
ドラマでは正式な病名は出てこなかったよ。
第4話で心美ちゃんの兄役の岸優太さんが、心美ちゃんは血管の病気と明かしています。
ですが、それだけでは何の病気かわかりませんよね(´・ω・`)
そこで、心美ちゃんの病気が何かドラマのシーンから読み解いていきたいと思います!

読み解くために重要なシーンは『ナイトドクター』第1話にあるよ。
『ナイトドクター』第1話の簡単なあらすじ
深澤妹ちゃんカップル👫💕
— 【公式】「ナイト・ドクター」フジ月9✨ 2022年2月16日 Blu-ray&DVD BOX発売‼️ (@nd_fujitv) June 5, 2021
深澤の天敵勇馬くんは、
ほんとはかなり好青年という噂です🤫#ナイトドクター #6月21日放送#原菜乃華 #宮世琉弥#フジテレビ #月9 pic.twitter.com/SylHhKwj7b
『ナイトドクター』第1話では、心美ちゃんと彼氏が花火大会でデートしているシーンが描かれています。
その花火大会の途中、心美ちゃんは急に具合が悪くなる様子があり、彼氏にはトイレに行ってくるからちょっと待っててといってその場を離れます。
そして、心美ちゃんは薬を飲もうとしますが手持ちの薬がなく、その場に倒れてしまうのです。
その後、受け入れ先の病院がなかなか見つからずたらい回しにされた心美ちゃん。
病態はどんどん悪化していき緊急手術が必要なまでになってしまいます。

このシーンでいくつか医療用語が出てきたよ。
この医療用語から心美ちゃんの病気を読み解いていきたいと思います!
ナイトドクター妹ここみちゃんの病気の名前は何?

ドラマ中で「血管に基礎疾患がありそう」、「急性腹症」、「SMAの血栓による腸管虚血」という言葉が出てきました。
SMAとは、小腸や大腸などにつながる血管の【上腸間膜動脈】のことです。

この言葉から、ここみちゃんがドラマで倒れた病名が推察できるよ。
心美ちゃんが倒れた理由はズバリ、
上腸間膜動脈(SMA)に血の塊が飛んできて突然塞がってしまい、腸管に充分な血液が供給されず、激しい腹痛を起こした。
と考えられます。
SMAに血栓(血の塊)がつまると、腸管に血流が不足するだけでなく、広範囲の消化管が同時に影響を受けてしまうので、全身状態が著しく悪化。
死に至ることもあるんです。

心美ちゃんは美月先生が助けてあげないと本当にヤバかったと考えられますね((+_+))
ナイトドクターのここみちゃんの病名を推察!
心美ちゃんは今回【上腸間膜動脈閉塞症】で倒れたと考えられます。
このリスクのある病気は以下になります。
急性腸間膜動脈閉鎖症のリスク
出典:MEDLEY「急性腸間膜動脈閉塞症」
・心不全
・膠原病
・高齢
・脱水
・透析治療
・血管内治療

ここみちゃんが【上腸間膜動脈閉塞症】で倒れたとしたら、上の病気のどれかを持っていることになるよ。
そして、ドラマの中で救急隊員の方が「血管に基礎疾患がありそう」とも言っていました。
血管に血の塊ができやすい病気には、
- 心房細動という不整脈
- 関節リウマチやベーチェット病、血管炎などの膠原病
などがあります。
とくに膠原病は、本来は自分の体を守ってくれる免疫反応が過剰に反応して自分を攻撃してしまう病気。
良くなったり悪くなったりを繰り返すことが多いです。

ここみちゃんは
・不整脈などの【心臓病】
・血管炎などの【膠原病】
を患ってる可能性が高いと思う!
心美ちゃんの飲んでいる薬は?
心美ちゃんの薬の内容はドラマ中に出てきていません。
しかし、心美ちゃんが膠原病であれば、服用する薬は桜庭先生と同じ薬の類になります!
桜庭先生は心臓移植の既往があり、ステロイドなどの免疫抑制剤という薬を飲んでいます。

もし、ここみちゃんが膠原病を患っていたら、
桜庭先生と同じようにステロイドなどの免疫抑制剤を服用している可能性が高いよ。
SMAという単語で勘違いした人も!
ドラマ中に「SMA」という単語が出てきたことから、違う病気を連想された方もいたようです。
あ、そうか、この場合のSMAって脊髄性筋萎縮症じゃなくて上腸間膜動脈のほうか
— 🔥最強大天才 郁🔥 (@7yuliar3) June 28, 2021
なるほどスッキリした
1週間もやもやした#ナイトドクター
心美ちゃんの病気はSMA(脊髄性筋萎縮症)で、脊髄の運動神経細胞(脊髄前角細胞)の病変によって起こる 神経原性の筋萎縮症。筋萎縮性側索硬化症(ALS)と同じ運動ニューロン病の範疇に入る病気。体幹や四肢の筋力低下、筋萎縮を進行性に示す。治らない難病。
— 一二三 (@nunonofuku123) June 21, 2021
#ナイトドクター
実は、「SMA」は
- 上腸間膜動脈
- 脊髄性筋萎縮症
のそれぞれの略称として使われます。
なので、”SMA”という単語から心美ちゃんの病気が「脊髄性筋萎縮症」と推察された方もいたようです。
ですが、今回のドラマ中の”SMA”は「上腸間膜動脈」の方を指しています(=゚ω゚)ノ
心美ちゃんは脊髄性筋萎縮症ではありません!
ここみちゃんの病名が判明!
8月30日の放送で、ここみちゃんの病名が判明しました。

ここみちゃんの病名は“大動脈炎症候群”と判明したよ!
この“大動脈炎症候群”は高安動脈炎とも言われていて、難病指定されています。

膠原病の一種だよ。
症状としては、大動脈やその周りの太めの動脈に炎症が起き、血管が細くなったり閉塞したりします。
15〜35歳の女性に発症することが多いそうです。
治療はステロイドが基本で、それでも治りが悪い場合は免疫抑制剤を併用します。

飲んでる薬はやっぱり桜庭先生と同じだね。
桜庭先生は心臓移植の既往があるためステロイドと免疫抑制剤を服用していますが、ここみちゃんもステロイドを内服していると思われます。

ズバリ、第1話の花火大会でここみちゃんが倒れた理由は、
“大動脈炎症候群”によって血管が細くなり【上腸間膜動脈】を起こしたことによるものだよ!
ここみちゃんはいずれ死亡する可能性がある?
ここみちゃんの病名は大動脈炎症候群とわかりました。
この病気の5〜10年間の死亡率は約10%だそうです。

10年の間に10人に1人亡くなる計算だよ。
ここみちゃんがこの先10年で亡くなる可能性は限りなく低いとは思います。
ですが、この病気は原因不明。
まだ完治は難しく、難病にも指定されています。

ストレスや妊娠をきっかけに、悪化することもあるんだって!
死亡率は低いですが、血管に炎症が起きている状態が続いているので動脈硬化が進行しやすいんだとか。
また、ステロイドを長く服用するため、風邪などの感染にかかりやすかったり、骨粗鬆症になりやすかったり・・・
やはり、普通の生活とは違い、色々制約があるようです。
ここみちゃんはドナーカードを携帯する決意
1話でここみに何もできなくて泣いてたあらたくんはもう今日はどこにもいなくて感動しちゃった#ナイトドクター pic.twitter.com/VPQbwozdVx
— あお (@____kckp) September 6, 2021
ここみちゃんは自分も誰かの役に立ちたいとドナーカードを持つ決意をしました。
深澤先生は最初は兄の立場からそんなカードは持たなくていいとサインを拒みました。
ですが、結局ここみちゃんの気持ちを知り、ここみちゃんの気持ちを尊重してドナーカードにサインをしました。
深澤先生が妹を心配する気持ちも分かるし、ここみちゃんが自分も誰かの役に立ちたいという気持ちもわかるため、ドラマを見ている側も心が締め付けられましたね!
1話では頼りない深澤先生でしたが、ここみちゃんがドナーカードを持つことになり、医者としての風格も出てきましたね!
深澤先生はここみちゃんを守るために医者としてますます成長していくと思うと、これからの成長が楽しみですね!

ここみちゃんのためにも、深澤先生が医者として立派になって、治療法を見つけてくれたら嬉しいね!
ナイトドクターここみちゃんは死亡する?のまとめ

この記事では「ナイトドクターここみちゃんは死亡する?妹の病気の名前は何?」と題して、ここみちゃんの病気の名前が何か探ってきました。
8月30日放送のナイトドクター第9話でここみちゃんの病名が判明しました。

ここみちゃんの病名は“大動脈炎症候群” です。
ここみちゃんはステロイド薬や免疫抑制剤を飲んでいると思われます。
桜庭先生と同じですね。

ここみちゃんが10年間で亡くなる可能性は低いとは思うけど、
色々日常生活では制約があるよ。
ドラマの第9話ではここみちゃんと兄・深澤先生の思いが交差し、感動しましたね!
ここみちゃんが死亡してしまうんじゃないかとハラハラした方も多いと思います。
ここみちゃんの病気が深澤先生のこれからの成長で少しでも良くなるといいなぁと思います!

最後まで読んでいただき有難うございました。