乗り換え案内アプリの1つに乗換NAVITIMEがあります。
しかし、乗換NAVITIMEと似たアプリ名でNAVITIMEというサービスもあり、何が違うんだろうと疑問に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「ナビタイムと乗換ナビタイムの違いは?無料版と有料版どっちがおすすめ?」と題して、
- 乗換ナビタイムとナビタイムのアプリの違いは?
- 乗換ナビタイムとナビタイムの無料版でできることは何?
- 乗換ナビタイムとナビタイムの有料版でしかできないことは何?
をお伝えします。
ナビタイムと乗換ナビタイムのどっちがおすすめなのか迷っている方の参考になれば嬉しいです。


ナビタイムと乗換ナビタイムの違いは?

乗換ナビタイムとナビタイムにはそれぞれアプリが存在しますが、それぞれのアプリでできることが違います。
そこで、乗換ナビタイムとナビタイムそれぞれのアプリ画像も一緒に載せながら、2つのアプリの違いについてさっそくお伝えします!
乗換ナビタイムとナビタイムのアプリの違いは?
乗換NAVITIMEは、その名の通り最適な乗り換え方法を知ることができるサービスです。

乗換NAVITIMEでは、乗りたい駅名と降りたい駅名を入力することで、最適な乗換方法を案内してくれます。
この他、
- 時刻表(電車・バス・飛行機・新幹線)
- 運行情報
を検索することができます。
一方、NAVITIMEは乗り換え案内だけでなく地図も調べることができる「総合ナビ」サービスです。

NAVITIMEでも乗換NAVITIMEと同様に、
- 乗換案内
- 時刻表(電車・バス・飛行機・新幹線)
- 運行情報
を検索することができます。
さらに、NAVITIMEでは周辺の地図も表示できます。
NAVITIMEの地図では
- 駅
- バス停
- 駐車場
- コンビニ
- テイクアウトできる場所
- カフェ
- ラーメン
- ホテル
など周辺に何があるかすぐに表示できます。
また、便利地図という機能があり、
- 混雑状況(人の多さを色の濃さで表示)
- 路線図
- 降雪・降雨レーダー
- 花粉情報
- 台風情報
- 落雷情報
- 積雪深情報
- 渋滞情報(←有料)
も検索することができます。
<NAVITIMEの便利地図機能>

個人的には降雨レーダーはゲリラ豪雨対策にもなるので、嬉しいサービスだなぁと思います!
この他にもNAVITIMEには、旅行・予約機能があります。

NAVITIMEの旅行・予約機能を使うと、航空券や新幹線・レンタカー・ホテル・シェアサイクル・全国のアクティビティなどを予約することができます。
乗換NAVITIMEとNAVITIMEの違いをまとめると、
- シンプルな乗換案内サービス・・・乗換NAVITIME
- 乗換案内サービスに地図機能や予約機能などを付帯したもの・・・NAVITIME
です。
<乗換NAVITIMEで利用できる機能>
- 乗換案内
- 時刻表(電車・バス・飛行機・新幹線)
- 運行情報
<NAVITIMEで利用できる機能>
- 乗換案内
- 時刻表(電車・バス・飛行機・新幹線)
- 運行情報
- 周辺の地図の表示機能(コンビニ・駅・カフェなど)
- 便利地図機能(降雪降雨レーダー・人の混雑状況など)
- 旅行・予約機能
このようにNAVITIMEの方が”地図”や”予約機能”のサービスも備わっていて、よりサービスが充実しています。
それならNAVITIMEの方がいいと思いますよね!
しかし、無料版と有料版を比べた場合では一概にそうも言えないんです。
そこで、ここからは無料版でできることと有料版でしかできないことをお伝えします。
ナビタイムと乗換ナビタイムの無料版と有料版どっちがおすすめ?

ここからは乗換ナビタイムとナビタイムアプリの無料でできることや有料でしかできないことについてお伝えします。
乗換ナビタイムの無料プランでできることは?
乗換NAVITIMEの無料プランでは「乗換案内」「時刻表」「電車の混雑状況」「鉄道運行情報」「デイリー機能」を使うことができます。
例えば「羽田空港」→「銀座」の乗換案内を選ぶと

と表示されます。
安・・・運賃が安い
楽・・・乗り換えが少なくて楽
早・・・早く着く
混雑・・・混雑が予想される電車(表示人数によってすごく混んでるのかやや混んでるのか分かる)
乗換NAVITIMEでは無料版でも
- 何分かかるのか?
- 運賃はいくらか?
- 乗換は何回か?
- 混雑状況は?
が瞬時に分かるので、知らない場所でもどのルートで行くのが最善か簡単に決めることができます!
また、何か電車などのトラブルで運行状況に影響があるときは黄色のビックリマーク(!)でお知らせしてくれます。

他のルートも併せて表示されるので、影響のないルートがどれなのかすぐに分かるのは有難いです。
さらに乗換NAVITIMEでは「デイリー」というサービスも無料で使えます。
「デイリー」では普段乗る駅と降りる駅を設定することができ、近々の時刻表を表示してくれます。
また、「デイリー」の中には万歩計機能もあり、目標歩数を設定してどれだけ歩いたか見ることができます!

乗換NAVITIMEでは無料版でもこれだけのサービスを使えるのは有難いですよね!
乗換時間を調べたいだけなら乗換NAVITIMEの無料版で十分だと思います。

ナビタイムの無料プランでできることは?
NAVITIMEでは、乗換NAVITIMEの無料でできるサービス(「乗換案内」「時刻表」「電車の混雑状況」「鉄道運行情報」)に加えて、
- 「地図検索機能」
- 「周辺施設(コンビニや駅・駐車場など)の地図の表示機能」
- 「降雨・降雪レーダー」
- 「花粉情報」
- 「台風情報」
- 「降雪情報」
- 「落雷情報」
- 「旅行・予約機能」
を利用することができます。
<周辺施設の地図表示機能>

<降雨レーダーや花粉情報などの地図表示機能>

<旅行・予約機能>

これらの機能はNAVITIMEの有料プラン(プレミアムコース)に入らなくても無料で利用することができます。
乗換時間を調べたいだけでなく周辺にコンビニや駐車場があるかどうかなど調べたい場合はNAVITIMEの無料プランがおすすめです。

NAVITIMEの乗り換え案内を無料で使う場合の注意点
乗換NAVITIMEやNAVITIMEは無料アプリだけでも十分利用価値があります。
そして、個人的には乗換案内を知りたいだけであれば乗換NAVITIMEの方がシンプルで使いやすいです。

NAVITIMEのアプリにも乗換案内を検索できるサービスはあります。
しかし、無料で利用している場合に入力方法を間違えると検索結果をすべて見ることができないんです。
NAVITIMEの乗換案内の場合、乗換NAVITIMEと違って駅名だけでなく地点を選ぶことができます。
しかし、無料プランを利用している場合に駅名ではなく地点を選択してしまうと、”徒歩を含むルート”と認識されてしまい、乗換案内をすべて見ることができません。

なので、NAVITIMEを無料で利用する場合は、乗換案内を検索する場合に地点ではなく駅名・バス停名・空路のいずれかを選ぶ必要があるので、ご注意くださいね!
※無料版のナビタイムを使う場合は、このマーク(マップピン)がついている名称を選ばないようにしましょう!

無料版の乗換NAVITIMEと無料版NAVITIMEはどっちがおすすめ?
無料で使用する場合、乗換案内の時刻を知りたいだけなら個人的には乗換NAVITIMEの方がシンプルで使いやすくおすすめです。
<無料で利用する場合>
- 乗換案内を調べるだけなら乗換NAVITIMEの方がシンプルで使いやすい。
- NAVITIMEでは無料で地図表示機能があり、降雨レーダーや周辺施設の地図を表示できる。
ただし、無料でNAVITIMEの乗換案内を利用する場合は、駅名・バス停名・空路のいずれかを選択する必要がある。
とはいえ、NAVITIMEでは無料で乗換案内の時刻が調べれるだけでなく、周辺にある駐車場やコンビニなども調べれる便利な機能も無料で使えます。
乗換案内の調べ方も慣れればスムーズにできると思うので、使う用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか?
乗換案内を調べるだけなら
\乗換ナビタイムが使いやすい/

周辺施設情報なども調べるなら
\ナビタイムがおすすめ/

乗換ナビタイムとナビタイムの有料プランでできることは?
ここまでは乗換ナビタイムとナビタイムの無料プランで利用できることをお伝えしてきました。
ここからは、有料プラン(プレミアムコース)では何ができるのかお伝えします。
乗換ナビタイムの有料プランでできることは?
乗換NAVITIMEの有料プランで利用できる機能は6個です。
- 迂回ルートをすぐに検索できる。
遅延情報が出ている場合、”迂回ルートを検索”のボタンを押せば迂回ルートを再探索して表示してくれます。 - 駅構内ルートを表示できる。
利用する改札・階段・ホームが一目で確認できます。
また、キヨスク・コンビニ・コインロッカーなどもどこにあるかすぐに分かります。
乗換する駅構内が渋谷や新宿など複雑な場合はどこに行ったらすぐに分かるので、便利ですね!

- 列車を指定して検索できる。
例えばすでに飛行機や新幹線のチケットを購入している場合に、乗車する新幹線や飛行機の便を指定してから乗換案内を検索することができます。 - 路線図の運行情報を見ることができる。
(対応区間:首都圏、関西、名古屋、札幌、仙台、福岡)
路線図上で運休や遅延など運行情報がある路線がどこか瞬時に分かり、さらにその運行情報の詳細も知ることができます。 - 定期券区間を優先したルートを検索できる。
あらかじめ定期券区間を登録しておくことで、定期券区間を優先的に通るルートを検索してくれます。
遠回りになる可能性はありますが、節約することができます! - 鉄道の運行情報を通知してくれる。
よく使う路線を登録しておくことで、その路線に遅延・運休が発生したときにお知らせしてくれます。
駅まで行かなくても事前に遅延や運休情報がわかるのは便利ですね!
このように有料プランの乗換NAVITIMEには
- 迂回ルートがすぐに分かる。
- 定期券を優先したルートを教えてくれる。
- 運休や遅延情報もあらかじめお知らせしてくれる。
と便利な機能がたくさんあります。
特に定期券を優先したルートを教えてくれるのはありがたいですよね。
節約にも繋がります!
無料の乗換NAVITIMEでも便利ですが、特にいつも電車を使って通勤している方は有料プランの乗換NAVITIMEを利用するのもおすすめです!
<乗換NAVITIMEの有料プラン>
- 有料プラン:Android
ドコモ spモード決済・・・月額220円
auかんたん決済・・・月額220円
ソフトバンクまとめて支払い・・・月額220円
ワイモバイルまとめて支払い・・・月額220円
GooglePlay決済・・・月額300円
GooglePlay決済・・・年額2,700円(税込) - 有料プラン:iOS ※iphoneはこちら
iTunes Store決済・・・月額250円
iTunes Store決済・・・年額2,700円
iTunes Store決済(チケット)・・・365日ライセンス 2,080円 - 有料プラン:その他
amazonで購入・・・365日ライセンス 1,900円
支払い方法によって金額が異なるのでご注意くださいね!
定期券優先ルートも教えてくれる!
\電車通勤の人におすすめ/

アマゾンで購入することも可能です。
ナビタイムの有料プランでできることは?
乗換NAVITIMEの有料プランよりNAVITIMEの有料プランの方が利用できるサービスが多いです。
NAVITIMEの有料プランで利用できる機能は12個です。
- 屋内ルートを表示できる。(NAVITIMEだけ)
乗換NAVITIMEでは駅構内の表示だけなのに対し、NAVITIMEの有料プランでは駅構内だけでなく複雑な地下街なども表示してくれます。

- 安心音声ナビ機能(NAVITIMEだけ)
徒歩のルートもGPSを使った音声ナビで案内してくれます。(音声はOFFも可能)
道を外れた場合は音声で修正してくれるので、地図が苦手な方には便利な機能です。
さらに、ARナビゲーション機能も利用できます。
ARナビゲーション機能を使うとカメラで目の前の風景と重ねて行き先が表示されるので、どこに行けばいいのか分かり易いです。 - トータルナビ機能(NAVITIMEだけ)
「ドアtoドア」で検索できます。
駅から駅までの検索はもちろん、場所から場所への案内も可能になります。
例えば「自宅から銀座の三越まで」で調べたい場合、「駅までの徒歩ルート+電車の乗換+駅からの徒歩ルート」を調べることができます。
無料プランの乗換NAVITIMEやNAVITIMEでは徒歩ルートの詳細を知ることはできませんが、NAVITIMEの有料プランではまさに家を出た時(ドア)から目的地(ドア)まで調べることができます。
- 降雨レーダーや詳細な天気予報を見ることができる。(NAVITIMEだけ)
無料プランでも50分先までの降雨レーダー見ることができますが、有料プランでは1時間前から最大6時間先まで見ることができます。
さらに、スポット周辺の最大48時間先までの詳細な天気も確認することができます。 - 渋滞や混雑している道をリアルタイムで見ることができる。(NAVITIMEだけ)
- マルチデバイス対応(NAVITIMEだけ)
1つの有料プランのIDがあれば、PC・スマートフォン・タブレットなど複数のデバイス間で有料機能を利用できます。 - 全国の鉄道運行情報の詳細を知ることができる。(NAVITIMEだけ)
現在発生している鉄道の遅延や運休情報を確認できます。
ただし、無料の乗換NAVITIMEでも全国の鉄道運行情報を知ることはできます。 - 自転車のルート検索ができる。(NAVITIMEだけ)
距離が短い・坂道が多いOR少ない・大通り優先・裏通り優先など自転車で行きやすいルートを検索できます。
以下の機能はNAVITIME・乗換NAVITIMEのどちらの有料プランでも使える機能です。
- 迂回ルートをすぐに検索できる。(NAVITIME・乗換NAVITIME)
遅延情報が出ている場合、”迂回ルートを検索”のボタンを押せば迂回ルートを再探索して表示してくれます。 - 列車を指定して検索できる。(NAVITIME・乗換NAVITIME)
例えばすでに飛行機や新幹線のチケットを購入している場合に、乗車する新幹線や飛行機の便を指定してから乗換案内を検索することができます。
- 定期券区間を優先したルートを検索できる。(NAVITIME・乗換NAVITIME)
あらかじめ定期券区間を登録しておくことで、定期券区間を優先的に通るルートを検索してくれます。
遠回りになる可能性はありますが、節約することができます。 - 鉄道の運行情報を通知してくれる。(NAVITIME・乗換NAVITIME)
よく使う路線を登録しておくことで、その路線に遅延・運休が発生したときにお知らせしてくれます。
駅まで行かなくても事前に遅延や運休情報がわかります。
有料プランのNAVITIMEだと音声とカメラも合わせてより詳細なルート案内をしてくれます。
営業などの仕事で初めての場所に行くことが多い方や土地に慣れてなくて道に迷うことが多い方などは有料プランのNAVITIMEを利用するのもおすすめです!
<NAVITIMEの有料プラン>
- 有料プラン:Android
GooglePlay決済・・・月額400円
ドコモ spモード決済・・・月額440円
auかんたん決済・・・月額440円
ソフトバンクまとめて支払い・・・月額440円
ワイモバイルまとめて支払い・・・月額440円
クレジットカード決済・・・月額330円
楽天ペイ・・・月額440円
Yahoo!ウォレット・・・月額440円
GooglePlay決済・・・年額3,500円(税込) - 有料プラン:iOS ※iphoneはこちら
iTunes Store決済・・・月額400円
ドコモ spモード決済・・・月額440円
auかんたん決済・・・月額440円
ソフトバンクまとめて支払い・・・月額440円
ワイモバイルまとめて支払い・・・月額440円
クレジットカード決済・・・月額330円
楽天ペイ・・・月額440円
Yahoo!ウォレット・・・月額440円
iTunes Store決済(定期購読)・・・年額3,500円
iTunes Store決済(チケット)・・・365日ライセンス 3,540円 - 有料プラン:その他
amazonで購入・・・365日ライセンス 3500円
楽天で購入・・・365日ライセンス 3500円
支払い方法によって金額が異なるのでご注意くださいね!
クレジット決済が一番安いです。
音声とカメラも合わせて教えてくれる!
\営業や道に迷う方におすすめ/

アマゾンで購入することも可能です。
有料版の乗換NAVITIMEと有料版NAVITIMEはどっちがおすすめ?
個人的な意見ですが、
- いつも電車を使って通勤している方・・・有料版の乗換NAVITIMEがおすすめ
※定期券の優先ルートを教えてくれます。
定期券優先ルートも教えてくれる!
\電車通勤の人におすすめ/

- 営業などの仕事で初めての場所に行くことが多い方・・・有料版のNAVITIMEがおすすめ
※定期券の優先ルートだけでなく、音声やカメラでルートを教えてくれます。 - 土地に慣れてなくて道に迷うことが多い方・・・有料版のNAVITIMEがおすすめ
※定期券の優先ルートだけでなく、音声やカメラでルートを教えてくれます。
音声とカメラも合わせて教えてくれる!
\営業や道に迷う方におすすめ/

ナビタイムの有料プランを無料で利用する方法も紹介!
NAVITIMEの有料プラン(プレミアムコース)を使うと、目的地までのルートをカメラや音声で詳細に案内してもらえます。
特に東京や大阪など人が多いところの場合は駅構内も複雑。
万が一遅延や運休などにぶつかるとどうしていいか分からなくなりますよね(^◇^;)
そんな時にNAVITIMEの有料プラン(プレミアムプラン)は役立ちます!
試しに使ってみたいなぁと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方に朗報なのですが、NAVITIMEでは今だけ限定で無料で有料プランを利用できるんです。
クレジットカード決済を選択すると2ヶ月無料、
その他の決済方法でも1ヶ月無料で利用できます。
この期間内に解約しちゃえばもちろんいっさいお金はかかりません。
ころすけも試しに無料プランで利用してみたのですが、ギリギリに解約したところ本当に一切お金はかかりませんでした!
ただしNAVITIMEのキャンペーン欄には”無料期間の申し込みは予告なく終了することがございます。”と告知があります。
なので、このお得なキャンペーンはいつ終了するか分かりません。
試しにプレミアムコースも使ってみたいなぁと思った方は、ぜひお早めに利用してみてくださいね!
有料プランを
\無料で体験できるのは今だけ/

乗換ナビタイムとナビタイムの違いのまとめ

この記事では「ナビタイムと乗換ナビタイムの違いは?無料版と有料版どっちがおすすめ?」と題して、
- 乗換ナビタイムとナビタイムの違いは?
- 乗換ナビタイムとナビタイムの無料版でできることは?
- 乗換ナビタイムとナビタイムの有料版でしかできないことは?
をお伝えしました。
個人的には乗換案内を検索するだけなら、無料の乗換NAVITIMEがシンプルで使いやすいと思います。

しかし、無料だと迂回ルートや運行状況の詳しい内容を検索できなかったり、定期券を考慮したルートを検索できません。
特に東京など何路線も複雑に通っている地域に住んでいる方はNAVITIMEの有料プランもおすすめです。
NAVITIMEの有料プランでは”最大2ヶ月間の無料お試し期間”を実施中なので、試しに利用してみたいなぁと思った方はチェックしてみてくださいね。

この記事が、乗換ナビタイムとナビタイムのどっちがいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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